自分に嘘をついている時やそうじゃない時の反応

本当は望んでないのに

こうした方が良いんだろうなぁと

理屈で行動を取った時に起こる事

※私の場合※

声が出ない

呼吸が難しくなる

説明に詰まる

話がまとまらない

想いを語れない

上手く文字が書けない

不調和な空氣をかんじる

異世界にいる氣分になる

空氣が冷たくかんじる

世界・空間が暗く見える

思考と心の分離をかんじる

胸が苦しくなる

お腹がモヤモヤする

不安感が募る

背中に蜘蛛の巣が張り付いているような感覚になる

紛いなりにもイベント司会をしていたにも関わらず

その時に合わせて

喉が最悪なコンディションになったり

発声も出来ず

息が肺に入って来ず

本当に司会やってたの？というくらい

お喋り0点になります

そして

内側の私が爆笑してます

以前なら

そういう状況に凹んでいたのですが

それらがSTOPのサインだと氣付いてからは

そうなり始めた瞬間から諦めて

ポーカーフェイスで

自分のボロボロ具合を楽しむようになりました

いやー違ったねー

見事なボロボロ具合だったねー

ごめんねー

でも面白かったねー

なんて

その場から離れた時に

自分に話し掛けています

後日

案の定 事が成りませんでしたとなった時

やっぱりね

と素直に氣楽に受け止められます

すると

落ち込む事が無くなります

だけど

どうせなら最初に氣付きたいですよね

きっと段々とそうなる前に

足を踏み入れる前に

その違和感を察知出来るようになっていくのでしょう

自分がその時

どんな反応をしているのか

氣持ちだけではなく

身体の反応や

察する雰囲氣

空氣感などの

自分を取り囲む全ての範囲でかんじる事を

いつも観る世事が大切なのですね✨

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DIANA Kaori ❁ HEALING AND SESSION